トヨタ、「ヴィッツ」「ノア」など161万台を再リコール タカタ製エアバッグで

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   トヨタ自動車は「ヴィッツ」や「ノア」などの乗用車22車種、合計161万2670台(2004年1月~08年12月製造分)の再リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。2015年11月25日に発表した。これらはタカタ製のエアバッグを使用している。

   10月に日産自動車の「エクストレイル」で助手席用のエアバッグが破裂。女性がけがをする事故が発生したことを受けて、部品交換を急ぐほか、部品不足で交換できない場合はエアバッグの作動を一時停止させる。

   対象車両は、トヨタが15年5月と6月に「予防的措置」としてリコールを実施。ただ、相次ぐ大規模リコールで交換用の部品が不足していて、点検で問題がなければ部品交換は後回しにしていた。今回、対応を改めた。

   なお、日産自動車も2日付で30万9840台の再リコールを届け出ている。

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