大塚家具、経常黒字に転換 単独で6億円 15年12月期

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   大塚家具の2015年12月期決算(単独ベース)は、経常損益が6億3300万円の黒字(前年同期は2億4200万円の赤字)となった。2016年2月12日に発表した。売上高は前年同期から4.5%増えて580億円だった。経営権をめぐる混乱に対するおわびとして15年春に実施したセールや15年末の店舗改装前のセールで、応接家具やダイニング家具を中心に販売が伸びた。

   16年12月期は売上高が前期比1%増の585億円、経常利益が微増の6億3600万円、税引き利益が3%増の3億6800万円を見込んでいる。

   あわせて、自社株買いも発表。発行済み株式(自社保有分を除く)の5%にあたる100万株、18億円を上限に8月末まで取得する。

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