コンビニの成人雑誌にカバー 雑誌業界が猛反発

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   日本雑誌協会と日本書籍出版協会は、大阪府堺市が成人向け雑誌を子供や女性の目に触れにくくするため、コンビニのファミリーマートと組み、雑誌に半透明のビニールカバーを巻くなどの取り組みを始めたことに対して、2016年4月4日に抗議声明を出した。

   それによると、堺市がファミマ一部のコンビニエンスストアとの間で交わした「有害図書類を青少年に見せない環境づくりに関する協定」は図書類への過剰な規制につながると懸念し、協定を即刻解除することを求めた。また、堺市長宛に公開質問状を送付したところ、「府条例を逸脱するという問題は発生しない」「市民における『図書の選択の自由』を奪う結果とはならない」と回答があったが、今回の取組は市が95万円の公費を計上しているため、公権力が関与していることは明らか。条例施行規則でいう「知事が認める方法」を逸脱した過剰な規制であり、成人に対する図書選択の自由を阻害する、などと主張している。

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