金正恩第1書記「世界非核化実現に努力」 党大会で独自の主張

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   北朝鮮の平壌で36年ぶりに行われている朝鮮労働党の党大会の活動報告で、金正恩第1書記が、北朝鮮が「世界の非核化を実現するために努力するであろう」と主張した。2016年5月7日、国営朝鮮中央通信が伝えた。

   金第1書記は、北朝鮮が「尊厳ある自主の強国、核強国」「責任ある核保有国」だとして、「侵略的な敵対勢力が核でわれわれの自主権を侵害しない限り」という前提付きで

「すでに闡(せん)明した通りに先に核兵器を使用せず、国際社会に担った核不拡散義務を誠実に履行し、世界の非核化を実現するために努力するであろう」

   と述べた。

北朝鮮は03年に核拡散防止条約(NPT)を脱退している。

  • 朝鮮労働党の党大会に出席した金正恩第1書記(労働新聞ウェブサイトより)
    朝鮮労働党の党大会に出席した金正恩第1書記(労働新聞ウェブサイトより)
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