朝鮮労働党大会が閉幕 金正恩氏を党「委員長」に

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   北朝鮮の平壌で開かれていた第7回朝鮮労働党大会が2016年5月9日、閉幕した。国営朝鮮中央通信が5月10日、伝えた。党大会では、党最高位のポストを「委員長」に定め、第1書記の金正恩氏を推挙した。朝鮮中央通信は

「金日成主席と金正日総書記に従って革命の千万里を力強く歩んできたように今後、いかなる天地風波が押し寄せても、金正恩元帥だけを絶対的に信頼して従い、党中央の指導に従って力強くたたかっていく決意を表明した」

と伝えており、新ポスト就任で正恩氏が権力を掌握したことを国際社会にアピールした形だ。

  • 5月10日付の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)。正恩氏の笑顔の写真つきで党大会の閉幕を伝えている
    5月10日付の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)。正恩氏の笑顔の写真つきで党大会の閉幕を伝えている
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