「新潮」も鳥越氏の「淫行疑惑」を報道 陣営は再び刑事告訴へ【都知事選2016】

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   東京都知事選(2016年7月31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の陣営は16年7月27日、7月28日発売の「週刊新潮」8月4日号掲載予定の記事について弁護団が事実無根と抗議文を同誌編集部に送り、名誉棄損と選挙妨害で刑事告訴の準備に入ったと発表した。

   新潮が報じるのは、週刊文春が7月21日発売号で「『女子大生淫行』疑惑」として報じたものと同一事案。元々この事案は週刊新潮が13年前に取材しており、文春が記事化したことで新潮も「追いかけた」形だ。

  • 鳥越氏の陣営は週刊新潮の記事について刑事告訴の準備を進めている
    鳥越氏の陣営は週刊新潮の記事について刑事告訴の準備を進めている

新潮側、13年前の女性本人「証言」を公表

   鳥越氏側がすでに「事実無根」だとして刑事告訴している文春の記事では、鳥越氏が02年に当時大学2年生だった女性を富士山麓の別荘に誘い、強引にキスしたなどと報じている。記事は、女性が後に結婚した男性の証言を根拠としており、男性は記事中で

「実は当時、この話を『週刊新潮』が取材していたんです」

と証言していた。

   文春記事を受ける形で、新潮には

「『週刊文春』淫行疑惑が封印を解いた『週刊新潮』13年前の『被害女性』証言記録」

と題した記事が掲載される。中吊り広告などでは、記事の概要について

「本誌は2003年の夏、彼に繰り返し言い寄られ、拒めなかったと嘆く女子大生本人の証言を録取している。ある事情により、記事化を見送らざるを得なかったが、今回の報道によりその封印は解かれた。鳥越氏の潔白を信じられるかどうかの判断材料のために、13年前の証言を掲載する」

と説明している。文春が女性の夫の話を根拠にしているのに対して、新潮は女性本人から取材した点を強調している。

鳥越弁護団「新潮記事は痴漢冤罪と同種のたぐい」

   これに対して鳥越氏の弁護団が送った抗議文では、

「13年前に記事にすることを断念したにも係わらず、今回新たな取材をすることなく、しかも選挙期間中に、2003年6月の取材を元にして、2003年当時A子氏なる人物から聞き取ったとされる一方的な供述に基づいて記事を掲載しようとしている」
「取材記録の一部を記事にしただけであり、A子氏の供述を裏付ける客観的な証拠が一切示されていない」

などとして記事が「事実無根」と改めて主張。

「そもそも、痴漢えん罪事件が絶えないのは、被害者とされる女性の供述のみに基づいて起訴されることにある」

として、

「週刊新潮の記事は同種のたぐいである」

と断じている。

   弁護団は、抗議文の中で、7月28日にも東京地検に名誉棄損と公選法違反で刑事告訴すべく準備を進めている、とし、「くれぐれも、鳥越本人の選挙運動に対し、これ以上の妨害とならないよう、求める」と結んでいる。

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