フェンシング太田、まさかの初戦敗退 「やっぱりオリンピックには魔物が...」

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   リオデジャネイロ五輪のフェンシング男子フルーレ個人で2016年8月7日朝(日本時間7日夜)、太田雄貴選手(30=森永製菓)は初戦の2回戦で敗退した。

   試合後のインタビューで「ここからは下の世代やフェンシング界を盛り上げていく役に回りたい」と現役引退を示唆し、日本中が「やっぱりオリンピックには魔物が...」と衝撃に包まれている。

  • 太田選手のツイッター画面。開会式へ向かう選手たちを見送っていた。
    太田選手のツイッター画面。開会式へ向かう選手たちを見送っていた。

今後は「スポーツ界を盛り上げていく役に回りたい」

   世界ランキング2位の太田選手は第1シードとして2回戦から出場し、66位のギレルミ・トルド(ブラジル)と対戦した。序盤から互いに譲らない攻防だったが、10-12と先行されて第1ピリオドを終えると、第2ピリオドで13-12から3点連取され勝負を決められた。

   2004年のアテネ五輪で初出場を果たし、08年の北京で個人銀メダル、12年のロンドンでは団体銀メダルを獲得した。その後、一旦は選手活動を休養し、東京五輪の招致活動に取り組んだが、復帰した15年の世界選手権では日本人初の金メダルを獲得し、悲願の頂点を目指して挑んだ五輪だった。

   太田選手は試合後、記者団からのインタビューに対し

「ここまで綺麗に初戦で負けると、競技に対する未練もなくなった。もしかしたらフェンシングの選手としての賞味期限も切れていたのかなって改めて感じた」

と語った。

   現役引退の可能性について尋ねられると、

「ここからは下の世代だったりフェンシング界だったり、スポーツ界を盛り上げていく役に回りたいなと思う」

と答えた。

   初戦敗退のニュースには、ネット上でも驚きの声が広がっており、

「太田雄貴が初戦敗退して突然引退宣言したのは発展途上の日本フェンシング界に衝撃が起きた」
「東京に誘致成功したときに号泣していた姿が忘れられない。後進のため頑張ってほしい」
「やっぱりオリンピックには魔物が...」

という声が寄せられている。

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