米軍ハリアー攻撃機が沖縄の海上で墜落 翁長知事は飛行中止求める

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   米軍海兵隊のハリアー攻撃機1機が2016年9月22日昼すぎ、沖縄本島の北端から約150キロ東の海上に墜落した。パイロット1人が乗っていたが、機体から脱出して米軍ヘリで救助された。近海の船などへの被害はなかったという。

   攻撃機は嘉手納基地を離陸した後、何らかのトラブルに巻き込まれたとみられ、米軍が事故の原因を調べている。ハリアー攻撃機は、1999年も嘉手納基地で墜落する事故が起きていた。

   今回の事故について、沖縄県の翁長雄志知事はこの日、「原因究明がなされるまで同機種の飛行中止を求める」などとするコメントを出した。稲田朋美防衛相は23日の閣議後会見で、米国側に遺憾の意を伝え、原因究明と再発防止を強く申し入れたと説明した。

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