女性新入社員の過労自殺問題で電通を書類送検 東京労働局

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   電通の新入社員の高橋まつりさん(当時24歳)が過労自殺した問題で、厚労省東京労働局が2016年12月28日、法人としての電通と高橋さんの当時の上司を労働基準法違反の疑いで書類送検した。新聞各紙がこの日報じた。

   それによると、電通は、労使協定による時間外労働の上限を超えて、高橋さんに労働させたうえ、勤務記録を過少に申告させた疑いが持たれている。高橋さんは15年12月に自殺し、三田労働基準監督署が16年9月に労災を認定していた。東京労働局では、11月に強制捜査に入り、電通の組織的な関与を調べていた。

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