NHK、強姦致傷容疑の記者を懲戒免職 前任地の同種事件も報じる

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   NHKは2017年2月9日、女性宅に侵入して暴行を加えたとして住居侵入と強姦致傷の疑いで逮捕された山形放送局の記者、弦本康孝容疑者(28)を懲戒免職処分にすると決めた。

   9日夜放送の「NHKニュース7」内で伝えた。

  • NHK記者が強姦致傷などの容疑で逮捕(画像はNHK放送センター)
    NHK記者が強姦致傷などの容疑で逮捕(画像はNHK放送センター)

山梨県内の事件との関連を捜査

   NHKはこれについて、

「報道に携わる職員がこのような悪質な事件で逮捕され、公共放送への信頼を著しく損ねた責任は極めて重く、厳しく対応すべきと判断しました。被害にあわれた方や関係者、それに視聴者の皆さまに改めて深くお詫び申し上げます」

とのコメントを出した。

   弦本容疑者は16年2月23日5時頃、同県内にある20代女性の家に侵入し、女性に性的暴行を加え、2週間のけがを負わせた疑いが持たれている。弦本容疑者と女性は面識が無かったという。容疑を否認していると報じられている。

   NHKなど各メディアの報道によると、弦本容疑者の前任地である山梨県内でも女性が乱暴される事件があり、現場の遺留物のDNA型が山形県内の現場に残されたものと一致したという。これを受け、警察は両事件の関連を捜査することにしている。

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