ANA、平子氏が社長に 現職篠辺氏はHD副会長

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   全日本空輸(ANA)は2017年2月16日の臨時取締役会で、篠辺修代表取締役社長(64)が3月31日付で退任し、平子裕志取締役執行役員(59)が4月1日付で昇格する人事を決めた。篠辺社長は、4月1日付でANAホールディングス(HD)の取締役副会長に就任する。

   平子氏は、1981年3月東大経卒。4月、全日空入社。2011年6月、執行役員営業推進本部副本部長、12年4月、米州室長兼ニューヨーク支店長などを経て、16年4月ANAHD上席執行役員 財務企画・IR部・施設企画部担当、全日空取締役執行役員(経理部担当)。

   同日の会見で、平子氏は最大の課題を「現場力の回復」とし、国際線事業の継続的な強化や海外での認知度向上などに注力していきたいと抱負を語った。

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