2024年 5月 9日 (木)

【爆笑必至】スーパーの「値札」のオモシロすぎる間違い総集編w これは酷いw

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   「スーパーマーケットで見かける誤植」は今年も事あるごとにネット民を笑わせた。もっとも、従業員は笑いごとで済まされないが...。

   今回はそれらをズラッと時系列に並べてみた。クスっと笑えるものから、思わず眉をしかめるものまで、多種多様だ。


【1月】


メディアミックス作品「カゲロウプロジェクト」の主人公の名前ということで、一部のクラスターの間で盛り上がった。果たして「合成」なのか、「本当」なのか...。


2つの言葉の意外な組み合わせでインパクトが生まれた、ある意味「印象に残る」POPと言えよう。作成者のセンスに脱帽だ。


シャリの上のネタが「まぼろし」ということか。誤植よりも「握ったシャリ」を売っていることに驚きだ。


【3月】


「そのまんまやん!」というツッコミで溢れたツイートがこちら。これで「不足しがちな野菜」もたっぷり摂れる。


【4月】


「肉じゃが」と打ちたかったのか。しかし、それなら頭の「牛肉と」は不要だ。「人参」も入ってなさそうだし、一体何を打とうとしていたのか。ちなみに、このスーパーは三重県伊賀市や滋賀県甲賀市でなく、神奈川県にある。


【5月】


「犯人は部長か?」「凄惨な事件」という声が上がった。「モツ」っぽいところが生々しさを増幅させる。ツイート主はどんな気持ちで食べたのだろうか。


【10月】


ツイート主の言う通り、声に出すと笑っちゃうタイプの誤植だ。「バ(↘)バ(↗)ナ(↘)」の関西イントネーションの方が笑えるかもしれない。ちなみにキューバの首都とは無関係だ。


【11月】


これまたあまりにも出来過ぎた「誤植」ではないか。「うんうん」と心の中で頷いた人も多いはず。


【12月】


どれも「チュ」「デュ」の部分で間違えている。「『フォンデュ』とか『シチュー』とか言いにくいんですよね、舌が絡まっちゃう」と一応擁護しておこう。ここまで酷い誤植はなかなかお目にかかれないが。


商品名は「黒い豚カレーうどん」。OキーとUキーは近く、特にタイプミスしやすい。しかし、「狂い」を一番初めにするとこうもインパクトが強いのか。


(番外編)


抹茶関連商品に溶け込みまくった「練りわさび」。緑でまとめたのなら、青汁とかそういうのも近くにあった可能性が高い。

   来年も面白い「誤植」が発掘されることを祈ろう!

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