令和8年度 卓越した技能者「現代の名工」を当社社員が受賞
記事配信日:
2026/11/06 15:00 提供元:共同通信PRワイヤー

セイコーエプソン株式会社
セイコーエプソン株式会社の社員1名が、厚生労働大臣表彰である令和8年度 卓越した技能者「現代の名工」を受賞しました。表彰式は、11月9日(月)リーガロイヤルホテル東京(東京都新宿区戸塚町1-104-19)で行われる予定です。
1. 受賞者
増田 千登勢 (ますだ ちとせ)
勤務地:セイコーエプソン株式会社
塩尻事業所
所属:マイクロアーティスト工房※
※「信州 時の匠工房」マイクロアーティスト工房は、エプソンの熟練技能者が高級腕時計の製造を担う工房です。高度な技能を継承しながら、ものづくりの価値を追求しています。(詳細:別紙参照)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202611059522-O1-52z9jq5e】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202611059522-O2-TllWGo1a】
2. 受賞理由
入社以来、時計の組立関係業務に携わり、時計技能競技全国大会(第二部門)での優勝や、長野県技能競技大会(技能検定)時計修理職種 1級における1位などの実績を有し、極めて高い時計組立および修理技能を備えている。
2018年(平成30年度)に「信州の名工」を受賞した後も研鑽を重ね、マイクロアーティスト工房において、長年にわたり培ってきた高度な技能の継承と後進の育成に尽力してきた。さらに、技能検定の補佐員として地域の技能者育成にも携わるなど、時計業界における技術・技能の向上と地域産業の発展に貢献している。
3. 受賞者コメント
この度は、このような名誉ある賞を賜り、大変光栄に存じます。 受賞にあたり、これまで支えてくださった会社の上司・諸先輩方・同僚の皆様、そして家族に心より感謝申し上げます。
今後もさらなる技術・技能の向上に努めるとともに、諸先輩方から受け継いだ貴重な技術・技能を次世代へ継承し、業界の発展に貢献できるよう一層精進してまいります。
4. 受賞者の経歴
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108770/202611059522/_prw_PT1fl_5sGqTP2A.png】
* 企画・デザイン・販売:セイコーウオッチ(株)
5. 表彰、資格等
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108770/202611059522/_prw_PT2fl_G816HOwR.png】
6. 卓越した技能者の表彰制度の概要
「現代の名工」
社会一般に技能尊重の気風を浸透させ、技能者の社会的地位と技能水準の向上を図ることを目的に、1967年(昭和42年度)に創設された表彰制度です。毎年1回、金属加工、機械器具組立・修理などの各産業部門において、卓越した技能を有する方々が厚生労働大臣により表彰されます。
「信州の名工」
卓越した技能を持ち、その分野で長野県下第一人者と認められる方を、知事が表彰する制度です。技能者の技能向上意欲の増進、技能水準の向上および技能者の社会的評価の向上を目的として実施されています。
7. 当社社員の「現代の名工」受賞履歴
1971年 中山 きよ子
1973年 稲垣 篤一
1984年 田中 功夫
1987年 小池 健一
1988年 鎌野 幸雄
1991年 細谷 千治
1998年 家塚 恒夫
2001年 兼田 精
2003年 塩原 研治
2005年 北澤 猛
2006年 竹岡 一男
原 光男(旧 エプソントヨコム)
2007年 酒井 貞明
2008年 中澤 義房
飯森 尚
2010年 中田 克美
桜井 賢治(旧 エプソントヨコム)
柴田 浩一(エプソンアトミックス)
2014年 小松 郁清
2023年 深井 英夫
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