やっぱり現金は持っておきたくて。約3年、ハイタイドの「透明ケース」を財布代わりに使って感じたこと

最近は支払いのほとんどがスマホで済むようになって、現金を使う機会がずいぶん減りました。

とはいえゼロにはならないんですよね。券売機だけのラーメン屋、個人系のお店の会計などなど、急に現金しか使えない場面はまだまだあります。

毎日使うわけではないけれど、数千円くらいはいつでも持っておきたい。

そこで、自分がここ2〜3年、現金用の財布代わりとして使っているのが、「透明なパスケース」です。

透明なPVCに、スナップボタンがひとつ

ハイタイド「nähe ジェネラルパーパスケース A7(クリア)」660円(税込)

自分が愛用しているのは、ハイタイドの「nähe ジェネラルパーパスケース A7(クリア)」。

サイズは幅12.0×高さ8.8×奥行2.3cmのA7で、名刺よりひと回り大きいくらい。

構造は、透明なPVCにスナップボタンがひとつ付いているだけで、とてもシンプルなケースです。


内側は仕切りポケットで2層に分かれていて、入れるものを分けて収められる構造に。

背面にもポケットが付いていて、カードを数枚忍ばせておくことも可能。

マチを折り込めば薄く、厚みのあるものを入れれば膨らむので、中身の量に合わせて形を多少変えられるのも融通が利いて便利です。

サイズはA7のほかにA6、A5、A4、ワイドの5展開。

書類やノートをまとめるなら大きいサイズもよさそうですが、小物をまとめたり、手に収まるくらいのコンパクトさを求めるなら、このA7がいちばん扱いやすいサイズに感じます。

革のいいやつも使ったけれど、行き着いたのはこれ

このケースを財布代わりにしている理由のひとつが、まさにそのA7というサイズ!

お札は半分に折るだけでスッと収まる。押し込まない、引っかからない。出し入れがとにかくスムーズです。

仕切りを挟んで、片側にお札、もう片側に小銭。レジで小銭とお札をまとめて出すことにならないのも快適なんですよね。

以前は革のちょっといいものを現金入れにしていました。

高級感も、手になじむ感じも悪くない。ただ、雨に濡らさないよう気をつけて、定期的にお手入れもしてと、細かく気を遣い続けるのがだんだん面倒に……。

その点このケースは、素材のおかげでちょっとくらい雑に扱っても平気。660円という値段も、その気軽さを後押ししてくれます。

革と比べて素材が薄いぶんコンパクトにまとまるので、ポケットにもスッと入る。定着した理由は、このあたりのポイントの積み重ねも大きいです。

透明だから、開ける前にわかる

カラーはイエローやグリーン、レッドなど全14色。ただ、自分は透明一択でした。

理由は単純で、中が見えるから。ケースを手に取るだけで「まだ千円札が残ってるな」とすぐにわかるんです。

中の見えないポーチだと、500円玉を探すのに「えっと〜、ガサゴソ……」となりがちだけど、これなら透明だから、その手間もなし。

動作がひとつ減るだけではあるんですが、じわじわ効いてきます。

実は2個持ち。もうひとつは半券の収納に

実はこれ、2個持っています。もうひとつは、ライブや展示の半券入れとして、家の引き出しで活躍中。

半券って、扱いに困るものの代表だと思うんです。取っておこうとしてもどこかに行きがちだし、かといって見えるところに置くと邪魔になる。しまい込むと、今度は存在を忘れる……。

そんなアイテムをまとめて放り込んでおく場所として、このケースがちょうどよかったんです。大きめの半券は折る必要があるものの、たいていのものはスッと収まってくれます。

それに、ここでも透明が効いてきます。

引き出しを開けるたび、ケース越しにあの日の半券がチラッと見えて、思い出が少しだけ蘇る。見えない箱にしまっていたら、こうはいかなかったはず……!

2〜3年使ってもまだ壊れない、タフさも魅力

使い方もあるかもしれませんが、かなり丈夫で、買ってから2〜3年使っていても、破れたりボタンがダメになったりということは一度もありません。

気軽に使えて、長く使える。この値段でこの耐久性なら、文句なしです。


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文・hyu

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