にがりの代わりに“絹豆腐でOK”。台湾のひんやりスイーツ「豆花」のつくり方

※本記事は2025年6月1日に公開された記事を再編集して公開しています。
Text and Photographed by 松本日奈

料理家の松本日奈さんが、キッチンにまつわるあれこれをつづる連載「キッチンにひと工夫」。

今回は、台湾の定番スイーツのレシピをご紹介します。

台湾に行ったら必ず食べる定番スイーツ

「豆花」という台湾のスイーツをご存じですか?

プリンのようなつるんとした食感と控えめな甘さが特徴で、台湾に行くと必ず食べる、私も大好きなご当地おやつです。

本来の豆花は「にがり」でつくるのですが、今回はどこでも入手できる「絹どうふ」を使ってみました。

ヘルシーでタンパク質が豊富なので、ダイエット中の方はもちろん、アンチエイジングが気になる方にもぴったりなおやつです。

絹豆腐でつくる豆花

豆花自体には甘さを加えず、黒糖を溶かしたシロップでいただくのが豆花のスタイル。

粒あんや氷を添えてもいいですよ。

<材料(18×12×6cmのバット1つ分)>

  • 絹豆腐…300g
  • 豆乳…1カップ(200cc)
  • 粉ゼラチン…5g
  • 水…小さじ4(ゼラチンをふやかすための)
  • ★以下、シロップ用

  • 黒糖…大さじ3
  • しょうが…スライス3枚
  • 水…1/2カップ(100cc)
  • <つくり方>

    1. 小さめの器に水とゼラチンを入れ、ふやかす。

    2. 豆腐をボウルに入れ、ゴムべラなどを使ってなめらかにする。

    3. 別の耐熱のボールに豆乳を入れ、電子レンジ(600W)で1分20秒ほど加熱する。豆乳があたたかいうちにふやかしたゼラチンを加えよく混ぜる。

    4. 2に3をを加えて混ぜ、バットに流して冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。

    5. シロップをつくる。小鍋に黒糖、しょうが、水を入れて火にかける。煮立って砂糖が溶けたら火を止め、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。器に豆花をすくって盛り、冷たいシロップをかけていただく。

    のどごしの良いスイーツが冷蔵庫にあるとうれしい季節。ぜひつくってみてくださいね。

    焼かないから簡単だ〜!初夏にぴったりのひんやりスイーツ「レアチーズケーキ」|キッチンにひと工夫

    これぞ「何度も試作をして辿り着いた最高峰のプリン」。濾し器不要でこんなになめらかなんて…!

    文・ROOMIE編集部

    価格および在庫状況は表示された08月05日8時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
    この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

    配信会社から提供を受けたコンテンツやプレスリリースを原文のまま掲載しており、J-CASTトレンドが制作した記事ではありません。お問い合わせは配信会社・プレスリリースの配信元にお願いいたします。