旅の街歩きにはOnの「スリングパック」がちょうどいい。リュックを持たずに済みました

SUMA-KIYO
旅とアウトドア好きのフリーライター(毎月の旅行と四季折々の登山がライフワーク)。
最新のアウトドアギアや旅行で役立つアイテムを日々チェックしています。
特に「携帯性」と「多機能性」に優れたアイテムは大好物。
モノとの出会いを「文章と写真」、そしてほんの少しの「ロマン」を添えて綴っています。
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旅先での街歩きバッグ、みなさんはどうしていますか?
財布やスマホ、乗り物のチケットは、サッと出せるよう手元に身につけておきたいもの。とはいえ、サコッシュやボディバッグでは貴重品だけで満杯。タブレットや薄手の上着、飲み物までは入りません……。
結局リュックを追加して2個持ちになり、見た目も動きも重苦しくなってしまうんですよね。
リュックいらずの収納力
On(オン)「Sling Pack 9L」12,100円(税込)
そんな旅のバッグ選びにひとつの答えをくれたのが、スイスの人気ブランド・Onの「Sling Pack 9L」でした。
一番のお気に入りポイントは、9Lの大容量。一般的なボディバッグ(3〜4L程度)の2倍を優に超える収納力があります。

こちらが、先日、沖縄旅行で入れていたアイテムたち。
財布や鍵といった貴重品に加え、iPadや手帳、サングラス。さらにかさばるウィンドブレーカーや500mlペットボトル、ハンディファン、小物ポーチまで丸ごと収まってくれました。

これだけの荷物量になると、以前ならバックパック一択でしたが、9Lの容量があれば、これひとつで十分対応できます。
胸の前に抱えておけば、肩からバッグを下ろす手間はゼロ。必要なものが手元ですぐ取り出せる身軽さは、本当に快適でした。
仕分けがしやすい3気室

たくさん入るのはいいけれど、「中で荷物が迷子になるのでは?」と気になるところですが、そのあたりも抜かりありません。
内部が3つの気室にわかれているので、定位置を決めてスマートにパッキングできます。
一番手が届きやすいメインスペースには、財布や除菌シートなど、出番が多くてサッと使いたいものをひとまとめに。

体側のメッシュポケットには、iPad miniや手帳をイン。薄くてちょっと重いものを体側にピタッと寄せておくと、背負ったときにびっくりするくらい軽く感じるんです。

一番外側の広いポケットには、薄手のウィンドブレーカーを忍ばせています。スニーカーが一足入るくらいの深さがあるので、写真の通りまだまだ余裕たっぷり。

試しに冬物のダウンを丸めて突っ込んでみたところ、すっぽり収まりました。
これなら冬場、暖房の効いた室内に入って脱いだ上着で片手が塞がることもなさそうです。
多彩な持ち方ができる万能設計

シーンに合わせて持ち方を自在に変えられるのも、「Sling Pack 9L」の大きな魅力です。
前後どちらでも背負える一般的なワンショルダーはもちろんのこと、下部から補助ストラップを引き出して留めれば、安定感抜群の3点留め仕様に早変わり。
身体にピタッとフィットしてブレを抑え込んでくれるので、ジョギングやサイクリングの相棒にもうってつけです。

さらに、ベルトを短く調整してヒップバッグ感覚で腰に巻くことも可能。
上部にはしっかりしたハンドルも備わっており、手提げでの移動や掛け直しの際にサッと掴める取り回しの良さも、実際に使って感じた気の利いたポイントでした。
どんなコーデにも合う全4色

カラーは、「Biscuit | Black」「Glacier | Black」「Magnet | Black」「Olive | Black」の全4色。
どれもOnらしいシックな配色なので、いろんなコーデに違和感なく馴染んでくれますよ。
旅先の街歩きから普段のちょっとした散策まで、必要なものを全部詰め込んで軽快に歩きまわれる相棒として、ぜひ手に取ってみてください。
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文・sumakiyo
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