1台4役のまな板で、洗い物が減らせた! 収納スペースも削減できていいことづくめだ…

haco
50歳を過ぎて子育てが一段落。”やりたいことリスト”をひとつずつ叶えながら、お気に入りに囲まれたおうち時間を満喫中。北欧式整理収納プランナーの資格と数々の試行錯誤の経験を活かして、魅せる収納と、肩肘張らないインテリアを発信します。大切にしたいのは100点満点の正解よりも、自分だけの”心地いい”の感覚です。
キッチンの道具を選ぶ時、魅力に感じることの一つに「1台〇役」というワードがあります。
1つあるだけで何役もこなしてくれるのは、限られた収納スペースに置くにはとても助かります。
1台4役のマルチユースまな板

LOWYA 「プライティコ / まな板」 2,390円(税込)
家具や生活雑貨で人気のLOWYAから、「解凍プレート付きマルチユースまな板」が出ました。
「解凍プレート」「包丁砥ぎ」「ミニすりおろし器」「まな板」の4つの機能が付いたプレートです。
35cm×25cm。まな板としては一般的なサイズです。
①「まな板」

気になっていたのは刃の当たる感覚。
本当は木のまな板の、「トントン」という低く優しい音と刃が当たる柔らかい感覚が好きです。
ポリプロピレン製は少し高い「コンコン」という音で、手に当たる感覚も硬い感じがしてあまり好みではありませんでした。
でもこのマルチユースまな板は、木のまな板に近く、「トントン」という優しい音と感覚なのです。

真ん中にすべり止めが付いているおかげか、野菜が安定して切りやすいです。
ふちが高く、野菜や果物の汁が流れたり、切った野菜が転がり落ちたりするのを防いでくれます。
②「解凍プレート」

まな板を裏返すと解凍プレートになっています。
冷凍した食材を乗せておくと自然解凍よりも速いスピードで解凍されていきます。

試しに、小皿に乗せた氷と比較してみました。
するとプレートの方が速く、乗せた瞬間からどんどん溶けて小さくなっていくのが見えます。

冷凍した魚の切り身でも試してみたところ、約30分後に裏返してみたらほぼ解凍されていました。
焼いて食べたら冷凍のまま焼く時よりも身がしっとりしていておいしかったです。
お刺身の解凍にも向いていそう!

レンジで解凍できないものも、解凍プレートなら速く自然な状態に戻してくれます。
冷凍とろろも約20分でちょうどいい固さになりました。
流水解凍より、水の節約にもなりますね。

実は一番使いたかったのはお弁当の粗熱取り。
少しでも早く冷ましてくれるプレートがあると、忙しい朝に大助かりです。
保冷剤よりも安定感があり、底だけ無駄に冷たくならないのもいいんです。
ここに乗せたまま盛り付けるとさらに時短になりますよ。
③「包丁砥ぎ」

包丁砥ぎは持っていますが、わざわざ出すのが面倒でつい後回しにしがちです。
マルチユースまな板には包丁砥ぎも付いていて、気になった時にサッと砥げるのが魅力。

こんなに小さいところに研磨用のステンレスと仕上げ用のセラミック、2種類の砥ぎ器付きです。
④「ミニすりおろし器」

通常のおろし器よりも優しい突起が付いていて、しょうがやにんにくなど柔らかめの野菜をおろすのに向いています。

冷ややっこのしょうがなどちょっとだけ使いたい時に気軽におろせるし、洗い物もひとつ減りますね。

ちなみに「硬い野菜はNG」と書いてあったのににんじんをおろしてしまい、なかなかおろせない上にまな板に色が残ってしまったのでこれはおススメしません。
お手入れや保管にも一工夫

ひねって使うスタンド付き。洗った後は立てて乾燥させられます。

また、穴を利用してフックにかけることもできます。
耐熱温度は100度。熱湯消毒は可能ですが、食洗器は使用できません。

わざわざ道具を出さずに、ついでにサッと使える機能付きだから、洗い物や収納スペースが減らせて嬉しいです。
使い心地も妥協せずに1台4役。
期待以上の大満足なお買い物となりました。
はじめて使った「砥石」で包丁が異次元の切れ味に!「貝印の初心者向け砥石」と「ガイド」で簡単にできた
買い足すなら絶対コレだ!マーナの新作「まな板」はかゆいところに手が届く逸品でした
文・haco
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