山崎実業のNY発ブランド「APTO」の木製マグネットで、冷蔵庫の生活感&貼りっぱなしが減った

アンザイ サヤさんのイメージ

アンザイ サヤ
都内の賃貸マンションで夫と暮らし、小売の仕事とライター業を掛け持ちしています。仕事や好きなことに時間を使いたいから、家事はラクに、でも丁寧に。小さな不便を感じたら、モノを足すだけでなく、置き場所や動線も見直します。頑張らなくても毎日の家事がすっと回る、そんな仕組みをあれこれ考えるのが好きです。

冷蔵庫には、なるべく何も貼らないようにしています。

見た目をすっきりさせたいのはもちろん、一度貼ると、期限の切れたクーポンや、もう必要のないマンションの管理室からのお知らせまで、そのままになりがちだから。

とはいえ、雑誌で見つけたレシピや忘れたくないメモなど、目につく場所に置いておきたいものもあります。

必要なものは貼っておきたい。でも、貼りっぱなしにはしたくない。

そんな悩みから使い始めたのが、山崎実業のマグネットです。

山崎実業の「アート作品のようなマグネット」

山崎実業 「マグネットセット アプト」 4,400円(税込)

山崎実業の「マグネットセット アプト」は、ウォールナットの木製マグネットと、スチール製のトレーがセットになったアイテム。

見つけたときは、「山崎実業にこんな美しい木製のマグネットがあるとは…!」とびっくりしました。

「APTO(アプト)」は、山崎実業が2026年に立ち上げた、ニューヨーク発のハウスウェアブランド。

パッと見た印象は、北欧の雑貨や玩具のよう。木目がきれいで、事務的な感じがせず、インテリアになじむところが気に入っています。

形や大きさが異なる4種類のマグネットがあり、貼るものに合わせて選べます。

約11cmの長いマグネットはA4のプリントもしっかり留められ、使用頻度が一番高いです。

どれもしっかり留められるので、「どの形を使おうかな」と迷うのも楽しい時間です。

戻す場所があると、貼りっぱなしに気づける

使ってみて、想像以上によかったのが、マグネットをまとめておけるトレーの存在です。

トレー自体もマグネット仕様なので、セットごと冷蔵庫などに貼り付けておけます。

マグネットを使うと、トレーに空きができます。その空きが目に入ると、「戻せるものはないかな?」と、冷蔵庫に貼っているものを自然と見直すようになりました。

すると、もう必要のないお知らせや、貼ったまま忘れていた紙に気づくことも。

不要になった紙を外したら、マグネットはトレーへ。使わないマグネットも冷蔵庫に散らばらず、ひとまとめにしておけます。

こうして自然と整理する流れができたことで、気になっていた貼りっぱなしも減りました。

タオルを掛けたり、玄関の扉でアートを楽しんだり

厚みがあるので、ふと思い立って、ループ付きのタオルを掛けてみました。

これがぴったり。わが家では、冷蔵庫の扉を開閉してもタオルは落ちませんでした。

紙を留めるために選んだマグネットに、こんな使い方もあったとは。ほかにも掛けられるものがないか、探しているところです。

マグネットが付く玄関の扉には、美術館で買ったポストカードを飾ってみました。

木製のマグネットも含めて、ひとつのアートとして楽しめるのがいいところ。出かけるときにちらっと視界に入ると、心が穏やかになります。

冷蔵庫をすっきり見せたい気持ちは変わらないけれど、このマグネットなら、必要なものを貼っておくのも悪くないなと思えるようになりました。

山崎実業の「トレー付きケース」のおかげで、アイラップが格段に使いやすくなった

山崎実業の計量カップを浮かせて収納。レンジフードを定位置にして台所ストレスが減った

文・Saya Anzai

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