2018年 10月 18日 (木)

普通の主婦が4億円の所得隠し FXってなんだ!

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    東京都世田谷区に住む59歳の、ふつうの主婦が、亡くなった母親の遺産を元手にFX(外国為替証拠金取引)で3年間に4億円を稼いでいた。こんなに儲かるFXっていったいなんだ!

10万円の元手で、100万円の取引をする

儲かるFXって何者?
儲かるFXって何者?

   主婦は儲けを申告せずに、東京国税局から所得税法違反(脱税)の疑いで東京地検に告発されたと、2007年4月13日付の朝日新聞読売新聞などが報じた。

   「FX」とは、証拠金を担保に最大200倍の外貨を売買して為替差益を得る金融取引。たとえば、1万ドルを買おうとした場合、1ドル=120円であれば通常120万円が必要になるが、FXであれば、FX会社や証券会社に証拠金(担保)を積むことで1万ドルを買うのに、10万円程度で済む(最低保証金は証券会社等で異なる)。
   10万円の元手で、1万ドル=100万円の取引をするとき、「レバレッジ10倍」という言い方をするのだが、少ない元手でレバレッジを効かせて大きなお金で取引できるのがFXの魅力というわけだ。

   ゼロ金利を脱したとはいえ、日本はまだまだ低金利。加えて最近の円安基調から、いまやFXは個人投資家から熱い視線を浴びている。

   FXの場合、利益が20万円を超えると申告義務が発生。ところが、株式投資にはある、証券会社等が投資家との取引記録に関する調書の国税局への提出義務がFXの場合はないため、投資家がFXで得た利益は基本的にはわからない。
   東京国税局は「市場取引分については証券会社等から取引記録の申告がありますが、相対取引の場合は会社側に申告義務はありません。ただ、FXは相対取引のほうが多いんです」と説明する。所得隠しがばれるケースとばれないケースがあるというわけだ。
   この主婦の場合、相対取引だったが、発覚した経緯について東京国税局は「それはお答えできません」と答えた。

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