米ウォルマート、西友の債務を肩代わり

印刷

   米ウォルマート・ストアーズは、子会社である西友が金融機関から借りている2000億円超の債務を肩代わりすることで、みずほコーポレート銀行などと合意したと、2008年5月20日付の日本経済新聞が報じた。

   西友はこの報道について、「西友、ウォルマートのいずれもが公表したものではありません」としているが、「業績修正時(08年2月14日)にお話したとおり、みずほコーポレート銀行とシティバンクからの資金調達の実現に向けて調整しています」と話した。 一方、みずほコーポレート銀行は「守秘義務があるので、個別取引についてはお答えできない」としている。

   ウォルマートは07年10月に西友の完全子会社化を決定。08年3月の西友の株主総会で承認され、子会社化に向けた準備を進めている。西友の抱える債務を米ウォルマートが肩代わりすれば、グループ全体の利払い負担が軽減できる。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中