2018年 10月 18日 (木)

「教育委員会に言うからな!」が脅し文句 「モンスターチルドレン」が出現

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   子どもが通う学校に身勝手な要求や苦情を繰り返す「モンスターペアレンツ」は社会問題にもなっているが、その子供版「モンスターチルドレン(児童)」が全国で増えているのだという。先生を見下し「教育委員会に言うぞ!」などと脅す。友達とトラブルになっても自分の非は認めず、相手を攻撃する。学級崩壊の原因にもなっている。なぜ「モンスターチルドレン」が生まれてしまったのか。

男性教師に「触ったらセクハラで訴える!」

   北国新聞の電子版(2008年8月27日付け)には「『モンスター児童』出現」、という見出しで、最近の子供の様子が書かれている。石川県法島町の「いしかわ子ども交流センター」では、子供が用具を返す際に礼を言う児童はほとんどおらず、用具が壊れても職員に知らせないまま帰る。皆で使うものだという意識が欠如してきたという内容だ。同センターの島村雅典企画交流課長はJ-CASTニュースの取材に対し、

「子供の行動を見ていても、親御さんは何も言わない。それに、自分の思い通りにならないと、とんでもない奇声を出す子供も増えてきた」

と打ち明ける。

   各地の先生方に聞いてみると、こうした「モンスターチルドレン」は石川県だけの話ではなく、全国的に存在しているようで、概ねこんな特徴がみられるそうだ。

   学校ではクラスのきまりを守らず、絶えずわがままな言動で担任やクラスメイトに理不尽な要求をする。自分の言い分を絶対に押し、教師は生徒に対し強い態度に出られないことを見切り、見下す態度を取る。女子生徒は教師に対し「触ったらセクハラで訴える!」。男子は教師に叱られそうになると「どうなるかわかっているのか!?」と恫喝。そして「教育委員会に言うからな!」となるのだそうだ。こういう生徒がいるとクラスのまとまりが崩れ、学級崩壊の危機を迎えるのだという。

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