2020年 10月 30日 (金)

白米ご飯たくさん食べると 「糖尿病にかかりやすくなる」

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   白米ご飯をたくさん食べると糖尿病になりやすくなる――。こんなビクッとするような研究内容を、米ハーバード大の研究チームが発表した。

「玄米と白米 どっちがベター?」

   健康情報の米ニュースサイト「WebMD」は2010年6月14日、こんな見出しで研究内容を報じた。

玄米は食べるほど「糖尿病になりにくい」

白米ご飯は不健康なのか
白米ご飯は不健康なのか

   アジアより米の流通が少ないアメリカで話題になるのは、同国で最近、米の消費量が急増している事情がある。そんな中で、ハーバード大公衆衛生大学院のチームが、22年間にわたり計20万人に追跡調査した結果を米内科学紀要で発表し、玄米の方がベターという結果が出たというのだ。

   それによると、白米を週5回以上食べる人は、月1回以下の人より、糖尿病にかかるリスクが17%高かった。対して、玄米を週2回以上食べる人は、月1回以下の人より、リスクが11%低かった。すなわち、白米ご飯は食べるほど糖尿病になりやすくなり、玄米は逆に、食べるほど糖尿病になりにくいということだ。

   同大の研究では、白米について、その3分の1を玄米に置き換えると、リスクが16%下がるとした。さらに、白米を大麦や小麦といった全粒穀物にすべて置き換えると36%も下がったという。

   玄米がベターな理由については、血糖値の上がりやすさを指す指数のグリセミック・インデックス(GI)が白米より低いことを挙げている。白米は、精白過程で、もみがら、ぬかを取り除いており、そこには、糖分の消化・吸収を遅らせるとされる食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれている。

   とすると、白米ご飯は、あまり食べるべきではないのか。むしろ、玄米に切り替えることも考えた方がいいのか。

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