2018年 7月 18日 (水)

英タイムズ紙電子版苦戦 「有料化」で訪問者大幅減

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   英高級紙「タイムズ」の電子版が2010年7月2日に有料化されたが、会員の獲得に苦戦しているようだ。

   7月20日付のブルームバーグによると、有料化後の7月4日~10日の1週間の同紙のトラフィック(ネットワークを伝わる情報量)は、閲覧が無料だった時期の33%にとどまったとしている。英国のメディア全体のトラフィック量でも、有料化前の4.46%から1.43%に落ち込んだ。また、同日付の英ガーディアン紙電子版によると、有料化後にサイトを訪れたユーザーで、そのまま会員になった割合は25.6%にとどまったという。両紙ともに、調査会社「エクスペリアン・ヒットワイズ」のデータを引用している。

   タイムズ電子版を閲覧する場合、1日1ポンド(約135円)か1週間2ポンド(約270円)いずれかの購読料プランで会員申し込みを求められる。

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