2019年 1月 21日 (月)

老化を抑える物質の人への臨床実験 病気予防に期待 慶大が世界初の研究

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   慶応大学と米ワシントン大学の合同研究チームは2016年7月11日、老化を抑える効果が期待される物質を人に投与する臨床研究を開始したと発表した。

   この物質は「ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)」と呼ばれ、動物実験では神経などを若返らせる効果が確認されている。人へ投与は世界初で、安全性が確かめられれば、加齢に伴う病気の予防や治療に役立つことが期待される。

 

   NMNは体内のさまざまな臓器で作られ、「ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド(NAD)」という成分に変わる。NADは「サーチュイン」という老化を抑える酵素の働きを活性化する一方、加齢とともに減少し、代謝機能の低下のほか、糖尿病などを引き起こす原因になることが分かっている。

 

   マウスにNMNを投与した実験では、糖尿病の症状が改善し、血管や神経などの劣化を抑える効果が確かめられた。研究チームは40~60歳の健康な男性10人を対象に臨床研究を開始した。約半年間かけ、血液、体温や血圧などを検査して安全性などを調べる。チームの伊藤裕・慶応大教授は会見で「体内でNMNの産生量が減るのを補う食品やサプリメントなどにできるのではないかと考えている」と語っている。

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