2018年 10月 21日 (日)

「世界に1つだけの曲」をつくろう 撮った写真から音楽が生まれる

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Melodist(Sonar Multimedia)

   リラックスや集中のためにBGMが欲しいけど、いつも同じ曲を選んでしまいがち。そんなワンパターンの選曲から逃れたい人におすすめのスマートフォンアプリがある。

   「Melodist」は、スマホに保存された写真を選ぶと、オルゴールメロディを自動で作曲・再生してくれるアプリ。美味しい食べ物、旅先の風景、人の顔...、写真は何でもよいので、作曲のパターンは無限だ。

  • 魚のソテーの写真はこういう曲になる
    魚のソテーの写真はこういう曲になる

大仏、人物、料理を曲にしたらこんな感じに

   アプリを立ち上げた後、スマホに保存されている写真を自由に1枚選択するか、新たに撮影して使ってもよい。公式のアプリ説明によると、写真の色調、明度、彩度をベースに音階、スケール、コード進行、メロディーを自動的に生成してくれる。音質はいずれも電子音の2種類で、くっきりしたタイプと、ややぼやけたタイプがあり、再生中にいつでも切り替えられる。同じ写真のメロディーでも、音質を変えれば違った雰囲気が味わえる。どちらもパーカッションやベース音などはなく、うっすらとした伴奏に優しいメロディーが乗せられるだけのシンプルな構成だ。

   スマホで撮った写真というと、人によっては数千、数万枚単位で保存しているだろう。その一枚一枚が別の音楽を奏でてくれる。

   何枚か試してみた。まず、旅先で撮影した鎌倉・高徳院の大仏。高音が多めで、一音一音が長く、ゆったりとしてどこかやすらぐ。「確かに大仏様を曲にするとこんな感じかもしれないな」と、納得する。

   次は知人5人で撮った記念写真。低音と高音を行ったり来たりし、大仏に比べるとややせわしない気がする。人が多くて賑やかだから、何となく楽しげな曲調になるのだろうか。

   食べ物はどうかと思い、レストランで食べた白身魚のソテーの写真を選んでみた。すると、延々と2つの音だけが交互に繰り返されるメロディーが流れ出し、他の2曲と比較すると少し異彩を放っている。

勉強や作業中のBGM用に

   スマホがスリープ状態でも再生し続けられ、5~60分の間でオフタイマーの設定もできる。勉強や作業で集中したい時や、寝る前のリラックスタイムにもうってつけだ。アプリ使用者のレビューでも「入眠用にいいかも。風景写真で作るといい感じ」と勧める声が出ている。

   一方、「これ聞いて作業してたらいつの間にか寝てましたw」という感想も。再生速度は0.5~1.5倍ほどの幅で自由に変えられるので、作業用にBGMが欲しいけど、テンポが遅い曲だと眠くなる...という人は速くしてみるといいかもしれない。

   気に入った曲は音声ファイルか動画ファイルで保存できる。動画で保存した場合、再生中の画面には曲の元になった写真が映される。たとえば記者の場合、「鎌倉の大仏」「5人の記念写真」「白身魚のソテー」と並んでいる。「今日は魚のソテーでも聴きながら読書するか」となったら、すぐに再生できるというわけだ。

   思い立ったらパシャッと写真を撮り、簡単にオリジナル曲を手にできるのはうれしい。旅行の思い出や、好きな食べ物シリーズなどでまとめれば、写真のアルバムが自分だけの名曲集にもなる。

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