2019年 9月 18日 (水)

和田アキ子の正直すぎる「恨み節」 紅白落選でNHKに放った一言

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   歌手の和田アキ子さん(66)が2016年末のNHK紅白歌合戦で「落選」したことについて、複数の番組で心境を語った。

「もうちょっと大人の対応してほしかった」「『逃げた魚は大きかった』と思ってくれたら」――。和田さんの言葉に悔しさがにじんだ。

  • 和田さんは通算39回紅白歌合戦に出場している(写真は2011年12月30日の紅白リハーサル時)
    和田さんは通算39回紅白歌合戦に出場している(写真は2011年12月30日の紅白リハーサル時)

「持ちつ持たれつやったから」

   和田さんは1970年の初出場以来、通算39回にわたって紅白の舞台で歌声を披露してきた。紅組トリや司会を務めた経験も豊富にあり、「紅白の顔」とも言える存在だったが、16年はまさかの落選。40回目の節目を飾ることはできなかった。

   それから約2か月経ち、当人が「本音」を語り始めた。2017年1月27日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)の人気企画「本音でハシゴ酒」に出演した和田さんは、「去年は出していただくと全部で40回だった」と、節目であったことに触れつつ、

「もうちょっと大人の対応してほしかった。やっぱり持ちつ持たれつやったから」

と、NHKに対して苦言を呈した。

   ダウンタウンの松本人志さん(53)から「復活してほしい」と言われても、「私はもうないな。もう十分。勉強もさせていただいたし」と素っ気ない。事務所の後輩である小島瑠璃子さん(23)から「もし来年依頼が来たら?」と尋ねられた際には「いやいや、ありえない」と一蹴した。

   29日放送の関西ローカル番組「八方・陣内・方正の黄金列伝」(読売テレビ)でも、和田さんは紅白に対する思いを打ち明けた。

   当時は落選したことを受け入れられず、所属事務所の上司から「大人になりなさい」と説得されても「子供のまんまでいたい。こんな大人イヤです」と反発したという。発表当日になり、ようやくその事実を受け入れることができたそうだ。

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