2018年 11月 16日 (金)

朝青龍、動きはキレキレ筋肉モリモリ Abemaへ猛稽古...「勝てるわけないやん」

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   挑戦者たちに、勝ち目はあるのか。インターネットテレビ局・AbemaTVの大晦日企画「朝青龍を押し出したら1000万円」に向け、元横綱・朝青龍氏(37)がやる気満々だ。

   日馬富士暴行問題に関連して注目が高まる朝青龍氏のツイッターだが、ここ数日は連日「稽古」の様子を写真や動画で投稿している。その姿は、現役を離れて7年以上が過ぎるとは思えない。

  • 6日にツイッターへ投稿した写真。僧帽筋の盛り上がりがすごい
    6日にツイッターへ投稿した写真。僧帽筋の盛り上がりがすごい
  • ツイッターに投稿した動画より
    ツイッターに投稿した動画より
  • ツイッターに投稿した動画より
    ツイッターに投稿した動画より
  • ツイッターに投稿した動画より
    ツイッターに投稿した動画より

モンゴル相撲の「大関」と特訓

   たとえば、企画発表直後の2017年12月4日には、「マシ本気!!(原文ママ)」の言葉とともに、約23秒の動画をツイートしている。

   ジムらしき場所で、朝青龍氏が対戦相手と組み合う。2人は熱い息を吐きながら、しばし攻防を続けるが、一瞬の隙を突き、一気に朝青龍氏が相手の背後に回り込む。あまりの速さに相手は対応できないまま、抱え込まれて後ろに倒れ込んでしまう。

   現役時代を思い起こさせる動きの切れに、リプライ欄には「めっちゃ強い!」「レベルが凄いです。レスリングでも通じると思います」「重心の低さと素早い動きは変わらず、さすが」「琴光喜戦の吊り落とし彷彿......」と、驚愕の声が相次ぐ。

   6日には、「稽古終わり」の自撮り写真も投稿しているが、これを見ると首元の筋肉が隆々と盛り上がり、険しい表情も相まって迫力十分だ。また別の日のツイートでは、稽古相手に「モンゴル相撲の大関アザジラガルさん」を招いていることを紹介、ともに汗びっしょりの1枚を貼り付けている。

   いずれのツイートからも、かなりの気合で今回の企画に臨んでいること、またまだまだ衰えていないことがうかがえる。

亀田戦では見せ場作る挑戦者もいたが

   AbemaTVの「朝青龍を押し出したら1000万円」は、12月31日に4時間にわたり生放送される。張り手などは禁止で、「押し出し」のみで勝負が決まる特別ルールだ。

   5月7日にAbemaTVでは、元プロボクサーの亀田興毅さんを起用し、やはり1000万円をかけた一般参加型のスペシャルマッチを放映した。亀田さんを破る挑戦者は現れなかったものの、元暴走族総長の「ユウタ」さんが3ラウンドを戦い切るなど大いに見せ場を作り、多くの視聴者を集めた。

   しかし朝青龍氏の猛稽古を見せつけられ、2ちゃんねるでは、

「僧帽筋が引退した奴のそれじゃない」
「無理やろこんなん......」
「日馬富士でも絶対勝てると言い切れない」
「こんなん勝てるわけないやん...」

と、すでに「お通夜ムード」が高まっている。果たして、大晦日対決の行方は――。

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