木下優樹菜、タピオカ炎上に「は？うるせーよ」 過去の逆ギレ告白も...「今は考え方変わった」

「最初の方は『は？』って。『うるせーよ』ってなったんですけど」

   今後のスタンスについて問われた木下さんは、次のように話した。

「自分の悪いところは受け入れました、でも。もう（騒動から）2年経って......。散々言われてきたから、最初の方は『は？』って。『うるせーよ』ってなったんですけど、本当もうこの1年くらい。引退したのが一昨年か......。芸能界を引退してからのほうが反省できて。『悪いところは悪い』で」

   木下さんは引退後、置かれた立場が変わったことで考え方が変わったという。

「14年間芸能界で、19歳からやってて、で芸能界辞めて、何もこう、無いじゃないですか。守ってくれるところだったりとか。

そこから本当に考え方変わったりとか、例えばこうYouTubeやってる人とかもなんか本当自分たちでこう手作りでこうやって......やってたりとかするのを観てて、すごいなって。そこに、じゃあ自分が行ったとて、どうすんだろ？できるのかな？みたいな」

   木下さんの今後のYouTubeでの活動について、朝倉さんは「（マナー講師の）平林（都）先生と24時間、一緒に同行してみた」という企画に挑戦してみてはどうかと提案。これに木下さんは、平林さんと共演したことがあるとして当時を振り返っていた。

「昔、番組でお世話になった時は、めちゃくちゃキレられて。まぁ求められてるキャラクターはあるから、結構盛って（いたから）......」