エンリケ元夫、離婚取消の調停取り止め 「許せねー奴らはその分とことん許せねー」意味深投稿も
元No.1キャバクラ嬢で実業家のエンリケさんの元夫「ブタ」さんが2022年10月29日、離婚取り消しを求める調停を取り止めることをインスタグラムのストーリーズで報告した。
エンリケさんは27日にYouTubeチャンネルにアップした動画とインスタグラムのストーリーズで、ブタさんとの離婚を発表。自身が経営していた会社の代表も辞任し、今後はブタさんが代表となることも報告していた。
ブタさんは当初、「発表の数分前まで 豚さんも何も知らなかったからです」と明かし、「勝手に出されたので離婚届は無効」「離婚取消の調停はやる事にします」と宣言していた。
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エンリケさんのインスタグラム（eri.ogawa1102）より -
エンリケさんの元夫・ブタさんのインスタグラム（buta_san1102）より
「離婚届取消の調停は辞める事にした」
ブタさんは29日のストーリーズで「離婚届取消の調停は辞める事にした」と報告。また、「最後に元鬼嫁（編集部注：エンリケさんのこと）に」「脱北おめでとう」と投稿していた。
その後の投稿によると、「脱北」とは「今回の離婚の事」を表現しているとのこと。調停をやめる理由は「離婚を受け入れてほしいって言われたから」だという。ファンには「ぶっ飛んだところも彼女らしさって事で引き続き応援してあげてください」と呼びかけた。
「文春オンライン」に出資法違反の疑いと返金トラブルがあると報じられた買取事業については、エンリケさんがキャバクラで得た売上などで支払っていくといい、ブタさんは「来年3月までに全員に全額の支払いが完了します」「プライベートと仕事は別なのでご安心ください バラバラで稼いだ方が間違いなく支払いの遅延を解消するにはベストです」と明かした。
一方、「ただ1つ言えるのは許せねー奴らはその分とことん許せねーから」と意味深に投稿。「今回中途半端に関わってきたバカ共 会社や仕事だけにとどめておけば良かったのに夫婦関係や会うのも連絡も止めてた奴ら やっちゃったなー」と怒りをあらわにし、「仕事の事だけだったらそんなに怒らなかったのに 誰もが気を使う領域に踏み込む時はそれなりの覚悟がもちろんあるんだよな？」「逆の立場なら絶対にそこには踏み込まない その後の地獄が分かるから」とつづっていた。
別の投稿では「ちなみにこうなって最後に思う事って本音だと思うんだけど ムカつくか ふざけんなか ありがとうかって思ってたら ごめんだった」とエンリケさんへの申し訳なさがあることを告白。「やっぱり悪いのは豚さんだったんだなと確信したよ」と明かした。
