超人気キャバ嬢「好きになってはいけない人を好きになってしまった」 「訴訟トラブル報道」経営者との交際騒動激白

   人気キャバクラ嬢「ひめか」さんが2023年1月16日、投資家とのトラブルが複数報じられたエクシア合同会社の経営者として知られる菊地翔氏との交際騒動について説明し、謝罪した。

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  ひめかさんのインスタグラム（hmk_queen）より
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  ひめかさんのインスタグラム（hmk_queen）より
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  ひめかさんのインスタグラム（hmk_queen）より

「彼の言う事を全て信じたいと思い、信じて一緒にいました」

   大阪のクラブで働くひめかさんは「令和No.1キャバ嬢」の異名を持つ。イベントやショーに出演するなどモデルとしても活動している。

   ひめかさんは16日、ツイッターとインスタグラムを更新し、交際の噂について説明した。「この度、世間を騒がせてしまったことについてお話しをさせてください。皆様からのご指摘のある菊地翔さんに対しての今までの気持ちと、今の気持ちをお伝えさせてもらいたいと思います」と相手の名前を出して詳細をつづった。

   菊地氏について「最初にお店で出会った時は凄い方だなと思い、そこからは当分お客様として接客させていただいてました」とするが、「月日を重ねて行く中で、いつの間にか好意を抱いていることに自分自身、気づきました」という。だが「11月頃にお店に出入りを控えてもらうように言われ控えてもらうことになりました」と店側から菊地氏を客として迎えることを拒否されたという。

   「世間からもその頃、彼の会社のことを色々言われました」とするものの、「私は好きになった彼なので、彼の言う事を全て信じたいと思い、信じて一緒にいました。それが今までの気持ちです」と菊地氏のことを信じていたという。しかし「今回のこの一件で思ったことがありました」と関係を見直したことを明かした。

「ただ一緒に居てるだけでこんなにも皆様からご指摘やお叱りを受けると言う事は、私は好きになってはいけない人を好きになってしまったんだと思ったのが今の気持ちです」

   関係を見直したひめかさんは「この数日は、自分の好きという気持ちを頑張ってかき消けしてまた少しずつ前を向こうって思えるようになるための時間」をとり、菊地氏に対し「お別れを伝えさせてもらいました」とした。