アイドルグループ「SexyZone」の中島健人さんが元「E-girls」の鷲尾伶菜さんと交際していると2024年1月17日に「女性セブン」で報じられたことを受け、中島さんが過去に雑誌で語った「バチカン市国」に関するコメントがSNS上で注目を集めている。記事によれば、2人は23年のゴールデンウイーク直前に「バチカン市国」に旅行していたという。女性セブンの取材に対し、中島さん本人が所属事務所を通じて「鷲尾さんは尊敬するアーティストさんであり、友人の1人です」とコメントしている。「つまりはこれ、新婚旅行のお誘いなんだけど」中島さんが23年に鷲尾さんとバチカン市国に旅行したという記事の内容を受け、SNS上で注目を集めたのは、月刊アイドル誌「Myojo」（集英社）2021年3月号で中島さんがコメントした内容だ。同誌で中島さんが連載していた企画「キミと暮らせたら。」で「忘れられない景色」をテーマに自身の経験を語り終えると、次のようにコメントを続けた。「いつかキミといっしょに見たいものがある。それはバチカン市国の美しい景色。神聖なその場所には『いつか特別な人と行く』と決めているんだ。心から『この人だ』と思える人とね。つまりはこれ、新婚旅行のお誘いなんだけど。鈍感なキミは気づいてくれているのかな？」上記のコメントの左側には、窓ガラスのような場所にピンク色の付箋が貼り付けられた写真が添えられている。その付箋には手書きで「今年2021年は世界中の景色をキミと見たいな けんと」と書かれていた。さらに「今年もいろんな景色を見て、ふたりの思い出に刻もうね。そしていつか、バチカン市国へ！」との記述もあった。中島さんのバチカン市国に関する雑誌のコメントに対し、SNS上では、ファンの間で次のような声が上がっている。「ケンティーが匂わせしてたのはがっかり」「こんなん確定じゃん」「ケンティーの熱愛でバチカンの話が本当なら引く」「もうこれはケンティの言う『友人の一人です』という言い訳はキツイでしょ」「まじ色んな答え合わせさせてこないで欲しいな」
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