「世界一かわいい」美女ハードル選手「ダブルピース」ショットにネット騒然...「美しすぎます」

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   女子陸上ハードルの中島ひとみ選手(29)が、2025年6月3日にインスタグラムを更新。5月30日に「Number Web」で公開されたインタビュー記事について、思いをつづった。

  • 中島ひとみ選手(写真:アフロスポーツ)
    中島ひとみ選手(写真:アフロスポーツ)
  • 中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713__8)より
    中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713__8)より
  • 中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713__8)より
    中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713__8)より
  • 中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713__8)より
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  • 中島ひとみ選手(写真:アフロスポーツ)
  • 中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713__8)より
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  • 中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713__8)より
  • 中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713__8)より

「自分の心に閉じ込めてきた出来事や感情を言葉にしてもらいました」

   Number Webの記事では、中島選手が中学1年生で陸上部に入り、2年生からハードルに挑戦。3年生で全国制覇するも、高校3年生でスランプに陥ったことなどが明かされた。

   中島選手はその後も競技を続け、2022年の日本選手権で4位入賞、24年の全日本実業団選手権で3位。25年4月の織田幹雄記念国際陸上競技大会で初優勝を果たしている。

   中島選手はインスタグラムで「ちょっと長いです 笑笑」と切り出し、この記事について、さらに思いを語った。

「数字や勝ち負けに支配される世界。勝てなければ自分に価値なんてないんだと感じてしまう。そんな日々の中で、心の中の感情がすっかり離れていってしまった高校生の頃。『辛かった』『苦しかった』そんなことを伝えたかった訳ではなくて 未熟で、弱かった私が、気付けば長い時間がかかりながらも、周りの方に助けてもらいながら、少しずつ前を向いて変わっていく過程、色んな選択肢をしながら今ここに立っている姿が、アスリートに限らず、年齢も限らず、誰かの心にほんの少しでも届いて、そっと背中を押すことができるなら...。そんな思いを込めて、家族と数少ない友達しか知らない、長く自分の心に閉じ込めてきた出来事や感情を、ぎゅっと詰め込んで言葉にしてもらいました」
「アスリートとして、いろんな方に勇気や感動、希望を届けることがもしできているのなら、それだけでこれまで頑張ってきた意味があって、少しでも誰かの力になれているのなら、アスリートとしてこれ以上の喜びはありません」

   投稿には、中島選手が「ダブルピース」のポーズで、笑顔を見せる写真が添えられている。

   コメント欄には「めちゃくちゃ可愛いですね」「ピース可愛い」「可愛い!! 今でも頑張ってて本当すごい」「ひとみさん 美しすぎます ご自身の(言葉に語弊はありますが)弱いところをこうしてさらけ出されたひとみさんを心から尊敬します」「やっぱりひとみちゃんは世界一可愛いアスリート」などと書き込まれている。

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