「『できるだけ静かにしていただきたい』というのが、ご遺族の気持ち」
玉城氏は、「ご遺族のnoteにも書かれていることではありますけれども、『できるだけ静かにしていただきたい』というのが、ご遺族の気持ちだと思います」とした。
その上で、「ですから、このような事件のことについても、今、関係機関によって捜査も行われておりますので。可能な限り、我々もしっかりと心を静かに持つべきであろうというように思います」と語った。
SNSでは7月中旬ごろより、玉城氏の答弁の様子が拡散された。
玉城氏は「『できるだけ静かにしていただきたい』というのが、ご遺族の気持ちだ」としているが、武石さんの遺族はnoteで複数回にわたって関係者らの対応をめぐる疑問をつづっているほか、真相究明を求める思いを明かしている。
7月10日のnoteの記事でも、「事故から、間もなく4か月になります」とし、「時間の経過とともに、関係者の記憶は薄れ、資料は失われ、社会の関心も少しずつ離れていきます。捜査の終わりを待っていれば、いつか『適切な時期』が来るのでしょうか。私には、風化だけが進んでいくように思えてなりません」と不安を明かしていた。
なお、玉城氏は6月2日にも県庁で記者団の取材に応じた際、産経新聞の記者からの質問に対し、「(noteを)見てはいないけども、そういうようなお話がある、質問があるとは聞いている」と回答。批判の声が相次いでいた。
こうした背景から、SNSでは「いまだにご遺族のnoteを読んでいないとは驚きだ」「ご遺族の気持ちを無視している」などの声が相次いでいる。