0~3時間睡眠の高市首相は「まともな判断を下せる訳がない」 小沢一郎氏のX連投が止まらない

   中道改革連合の小沢一郎前衆院議員が2026年7月21日から22日にかけ、0~3時間睡眠が常態化しているとSNSに投稿して波紋を広げている高市早苗首相に対し、「公言した意図は何か」「まともな判断を下せる訳がない」などの批判をXで連投している。

  • 小沢一郎氏(2016年6月撮影)
    小沢一郎氏(2016年6月撮影)
  • 高市早苗首相のX(@takaichi_sanae)より
    高市早苗首相のX(@takaichi_sanae)より
  • 小沢一郎氏(2016年6月撮影)
  • 高市早苗首相のX(@takaichi_sanae)より

蓮舫氏は「何のアピールなのか」

   高市氏を巡っては、20日のX投稿が波紋を広げている。

   この投稿では、初めに26年7月以降の週末の過ごし方を明かし、経済財政運営の指針を示す「骨太方針」などを読み続けたり、国会答弁を準備するための資料を読んだりしていたと報告していた。

   7月18日、19日も、閣議決定前の文書を読み込んだり、数千通も溜まっていたというメールを処理したりするなどの業務があったといい、20日の明け方まで仕事に追われていたという。

   さらに「平日は、公邸に戻ってから、風呂掃除、入浴、夕食、夕食後の洗い物、洗濯、簡単な掃除まででプライベートな時間は精一杯」などと説明し、また、「総理就任以来、0時間〜3時間睡眠が常態化」しているとも明かしていた。

   この投稿に対し、立憲民主党の蓮舫参院議員は21日、「総理大臣として、何を伝えたいのか。何のアピールなのか。 総理の忙しさ、その重責はもちろん理解していますが、あえて家事にも触れる理由がわからない」などとXで批判。中道改革連合の国重徹衆院議員も、睡眠不足に懸念を示していた。

「政治活動など不可能で即入院レベルと診断されるのでは」

   高市氏の投稿を受け、小沢氏もXで批判を連投している。

   21日のX投稿では、「『総理就任以来、睡眠時間は0〜3時間が常態化』と公言した意図は何か。事実なら重度の睡眠不足が疑われ、正常な判断力への影響は避けられない」と批判したうえで、「安全保障上も看過できない問題」があると指摘した。

   同日の別の投稿では、「自己アピールの幼稚な夏休み日記。私は忙しいんです、とわざわざ自慢してどうする。公邸引きこもり批判を気にしてのことか」「現場も見ずにこんなことばかりでは総理の務めなど果たせない」などとも批判。

   さらに22日にもXを更新し、小沢氏は「総理就任以降、9ヶ月もこの状態とすると、もはや生命の維持にかかわり、政治活動など不可能で即入院レベルと診断されるのではないだろうか?これは本当なのだろうか?」と疑問を呈し、「事実でも嘘でも、いずれにせよ総理としての適性が問われて来る」と訴えた。

   続く投稿でも、「私は9ヶ月まともに寝ていない、と自慢げに語る高市総理。これが事実なら毎日が酩酊状態ということになり、まともな判断を下せる訳がない」と批判し、「安全保障上からも深刻な問題で、この投稿自体が国の危機を招きかねない。総理として、あまりに不用意ではないか?止める側近は誰もいないのか?」と資質を疑問視した。

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