ホルムズ海峡封鎖でわかった資源を人質にとる現代版兵糧攻め...日本はもっと危機感を 斎藤幸平氏が警鐘

「本来ここで起こすべきイノベーションとか産業転換を反省として生かせなかった」

   斎藤さんは「ナフサが足りないという時に、我々が気づかなければいけなかったのは、エネルギーにしても食糧にしても日本は他国にあまりにも依存しすぎている。自給をもっと増やさなければいけない、ということだ。本来ここで起こすべきイノベーションとか産業転換を反省として生かせなかった。このまま今後気候変動とか戦争が慢性化していくような時代に突入していく。極めて危機的状況にある」と警鐘を鳴らした。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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