セブンで店舗関係者による転売問題発覚 ローソン、ファミマはどう防ぐ?...本部が明かした「販売ルール」

ローソン、ファミマも販売ルール徹底

   セブン-イレブン以外の大手コンビニチェーンでは、こうした不適切な行為を防ぐための対応をしているのだろうか。

   ローソン広報部はJ-CASTニュースの取材に、「できるだけ多くのお客様に公平にご購入いただけるよう、エンタメくじ等の発注(受注)における店舗への商品案内時に、以下販売ルールの案内を発信しています」と回答した。

   具体的には、「発売日前の販売禁止」、「ロット販売の禁止」、「予約販売の禁止」という。

   さらに、店頭販売時に大きな反響が予想される商品については、「お一人様当たりの購入回数制限を設けるなど、商品ごとに本部推奨の販売ルールを設定しています」とした。

   不適切行為が確認された場合の対応については、「販売後の商品について、個別の取引や流通を一律に把握・制御することは困難ですが、より多くのお客様に公平に楽しんでご購入いただくため、適時、事実確認をしたうえでこれまで同様適正に対応してまいります」とした。

   ファミリーマート広報担当もJ-CASTニュースの取材に、「加盟店に対し、関連商品の発売毎に販売開始日の厳守、店舗関係者による買い占めや転売行為の厳禁を周知・指導しており、今後も強化を図ってまいります」と回答した。

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