【パドレス】ソン・ソンムンがマイナー降格...8月わずか2安打で打率.202 「限界だったのか」韓国メディア悲痛

   韓国スポーツメディア「SPOTVNEWS」(ウェブ版)が2026年8月25日、サンディエゴ・パドレスに所属する韓国出身ソン・ソンムン内野手(29)が、マイナーに降格したことについて「打率2割2厘では限界だったのか」と報じた。

  • ソン・ソンムン選手(本人インスタグラムより)
    ソン・ソンムン選手(本人インスタグラムより)
  • ソン・ソンムン選手(本人インスタグラムより)

「結局マイナー降格を免れなかった」

   米国1年目の今季、1月に打撃練習中に脇腹を痛め、マイナーリーグで開幕を迎えた。早期大リーグ昇格を目指す中、メキシコ遠征中の4月26日に大リーグに昇格。その後、マイナーに降格するも5月6日に再昇格した。

   今季は主に守備固め、代走要員として62試合に出場。打率.202、1本塁打、15打点、出塁率と長打率を合わせたOPSは.569となっている。打撃不振ということもあり、球団は25日にマイナー降格を発表した。

   レギュラーシーズン終盤を迎えてのマイナー落ち。「SPOTVNEWS」は、「ソン・ソンムン、結局マイナー降格を免れなかった...打率2割2厘では限界だったのか」などのタイトルで記事を展開した。

   記事では「ソン・ソンムンは、セカンド、サード、ショートなど、万能内野手として活躍を続けた」と指摘し、こう続けた。

「打撃面での成績は物足りなかった」

   「しかし、打撃面での成績は物足りなかった。7月2日のシカゴ・カブス戦で大リーグ初本塁打を放ったが、7月の成績は打率.209、9安打、1本塁打、7打点、5盗塁にとどまった。8月はさらに深刻だった。打率.133、2安打、1盗塁にとどまったのがすべてだった」

   ソンは右投げ左打ちの内野手で、24年は韓国プロ野球(KBO)リーグで、打率.340、19本塁打、104打点を記録。昨オフ、KBOリーグからポスティングシステムを利用してパドレスに移籍した。

   米メディアによると、4年総額1500万ドル(約23億3000万円)の契約を結んだという。

   ソンがマイナーに降格したことで、韓国出身大リーガーは、イ・ジョンフ外野手(ジャイアンツ、27)とキム・ハソン内野手(ブレーブス、30)の2人だけとなった。大リーグ経験者のキム・ヘソン内野手(27)とコ・ウソク投手(27)は、それぞれマイナーリーグでプレーしている。

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