アイドルグループ「CUTIESTREET」の公式Xアカウントが2026年8月26日、ライブ会場での「CD販売を一時停止」すると発表した。「不法投棄は絶対におやめください」グループ公式Xは同日正午頃、「昨日、日本武道館・近隣施設において、CDの不法投棄が複数確認されたため、当面の間CD販売を一時停止させていただきます」と報告した。グループでは25日・26日の2日間にかけて、デビュー2周年を記念したライブ「CUTIESTREET2ndANNIVERSARYLIVE2026『8TREASURES』@日本武道館」を開催している。公式サイトによると、ライブ会場ではCD販売および「CD・映像商品購入者を対象に豪華景品が当たる特別抽選会」を開催していた。「対象商品を税込1,200円分ご購入ごとに、『参加賞:ポストカード』を1枚、および『スクラッチくじ』を1枚お渡しいたします」といい、景品には「S賞:お見送り会(撮影可能)参加券」や「A賞:全メンバー直筆サイン入りOSHIAPIUNIFORM(CSVer.)」、「B賞:直筆サイン入りOSHIAPIUCHIWAver.3」などがラインナップされていた。なお、「※1会計での参加賞およびスクラッチくじのお渡し上限枚数は最大100枚までとさせていただきます」としていた。グループ公式Xは「不法投棄は絶対におやめください」とし、「お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします」と呼びかけていた。「販売再開時より、CDは全数予約販売での受付となります」約1時間後の投稿では、「この後13:30より、一時休止しておりましたCD販売・抽選会を再開いたします」と報告。「なお、販売再開時より、CDは全数予約販売での受付となりますので、予めご了承ください」と販売方式を改めたとしている。CDの不法投棄をめぐっては、過去にもAKB48などでCDの大量購入・大量廃棄が問題となったことがある。17年10月には、メンバー総選挙のために購入したという585枚のCDを福岡県内の山に不法投棄したとして、会社員の男が廃棄物処理法違反の疑いで書類送検された事件があった。当時の報道では、男は「総選挙に必要な投票券を抜いたCDの処分に困って山に捨てた」としていた。今回の発表を受け、SNS上では「メンバーが傷つくようなことをするのは絶対にダメ」などと、CDの不法投棄に怒る声が上がった。一方で、複数枚のCD購入を前提としたキャンペーンについて、「見直す必要があるのでは」など、販売方法そのものについての指摘もあった。
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