運営会社「色々な意見が出て当然だと考えています」
実は、自衛隊とのコラボは、25年にも行われている。また、秋の火災予防運動を前に大阪市消防局とコラボしたり、春の全国交通安全運動を前に大阪府警とコラボしたりして、消防車やパトカーのイラストを描いた手提げ袋も配布したことがある。
海上保安庁などとのコラボもあり、公共機関への協力は、恒例になっているようだ。
今回、自衛隊とのコラボに一部で批判的な声が出たことについて、551蓬莱側は、どのように考えているのだろうか。
大阪を中心に60店を展開している運営会社「蓬莱」(大阪市)の広報担当者は8月26日、J-CASTニュースの取材に対し、次のように答えた。
「気味悪いなどと言われる方もいらっしゃるのかなと思っています。そうした意見も店に届いているのかもしれません。弊社としては、防災の日を周知する取り組みの一環と考えていますが、色々な意見が出て当然だと考えています」
手提げ袋は、商品を買うと無料で配っている。26日時点で、まだ残っている店もあるのではないかという。公共機関とのコラボについては、「変わった袋だね」と言われることがあるが、配布だけで売り上げが伸びることはないとしている。
今後も、自衛隊などとのコラボを続けるかについては、「時期が来れば、毎年検討して決めています」と説明している。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)