プロボクシングのスーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋、33)が、2026年9月6日に自身のXを更新し、ファンに対して「激熱」メッセージを送った。
「身体があの緊張感を欲しがってます」
Xに世界戦の入場シーンの写真を添付し、「身体があの緊張感を欲しがってます 早く戦いたい!!!」(原文ママ)とのコメントを投稿した。
井上は5月2日に東京ドームでスーパーバンタム級4団体王座の防衛戦を行い、挑戦者・中谷潤人(M・T、28)を判定で破り、王座防衛に成功した。
スポーツ紙の報道によると、年内に試合の予定はなく、次戦は27年1月もしくは2月になる見通しだ。
次戦の対戦候補にWBA世界バンタム級王者、「バム」ことジェシー・ロドリゲス(米国、26)が挙がっている。
バムは元スーパーフライ級3団体統一王者で、24戦無敗(17KO)の戦績を誇るサウスポー。井上との対戦が有力視されている一方で、米メディアによると、陣営は11月に試合を行うことを検討しており、調整期間などを含め井上との対戦は不透明な状況にある。
「圧倒的な試合が見たい!」
このような背景を踏まえ、コメント欄には「バムは拓真に任せてフェザー統一しちゃいましょう!!」「早よ観たいで~!」「バムじゃなくていいですよ!」「圧倒的な試合が見たい!」「フェザーで見たい!」「待ちきれません!!」「いざ、フェザーへ!」「生粋のファイター」「痺れる試合が見たい!フェザー級の井上チャンプに期待してる」などの声が寄せられた。
井上は8月20日に自身のXを更新し、スパーリングを再開したことを報告した。
今後については「スーパーバンタム級に留まり噂されている一戦をやるかフェザー級に挑戦かどちらに転んでもいいよう上げて行きます。どのみち来年は挑戦の年。ボクシングキャリアが終わる最後まで挑戦し続ける姿を見せたい」(原文ママ)と説明した。