坂上忍が怪気炎「消費税引き下げ反対」 社会保険料の負担増を心配...現役世代を「もうちょっと考えてあげなきゃ」

   関西テレビ・フジテレビ系の昼の情報ワイド「旬感LIVE とれたてっ!」で、2026年9月7日から新企画「忖度(そんたく)無用!坂上・哲夫のNEWS一刀両断」がスタート、坂上忍さん(タレント)と鈴木哲夫さん(ジャーナリスト)が世間を騒がせている出来事・事件をバッサリ切った。

  • 坂上忍さん(2016年撮影)
    坂上忍さん(2016年撮影)
  • 高市早苗首相(2026年1月撮影)
    高市早苗首相(2026年1月撮影)
  • 坂上忍さん(2016年撮影)
  • 高市早苗首相(2026年1月撮影)

「消費税だけでは社会保障費を賄えてない」

   東京・板橋区の町中華で、ビールや焼酎で昼酒をやりながら、第1回放送で取り上げたのは、「福岡県議会・蔵内勇夫元議長辞職」や「食料品減税 高市総理 本当に実現できる?」など。坂上さんはまず、「消費税引き下げ反対」と、食料品の消費税1%への引き下げに突っ走る高市首相に噛みついた。

   「やっと(国民は)8%、10%に慣れたんですよ。それをね、上げ下げして国民の感情を刺激するのやめてほしいんですよ。社会保障の安定財源として(消費税を)取ってほしい」と熱い。

   「なんでかっていったら、社会保障費っていうのは下がるわけないんですよ。上がっていく一方なんですよね、右肩上がりで。じゃあ、消費税だけで(社会保障費を)賄えているかっていったら、賄えてないわけ」と力説する。下げるどころじゃないというのだ。

現役世代は消費税よりも、社会保険料の高さに苦しむ

   では、下げたツケはどこに回っていくか。坂上さんは自分が会社を経営している経験から、社会保険料の負担増を心配する。「給料を上げたとしてですよ、今の社会保険料のパーセンテージだったら、社員も上がった実感がもてない、会社も負担が増えるっていうこと。どこまで(給料を)上げたらみんな幸せになるの、っていうような空気になっちゃってるんですね」と嘆く。

   「僕は、だから消費税(減税)っていうのはね、ある種、言い方すごく難しいけど、投票率の高い高齢者の方々向けの政策だと思ってるんですよ」。そして、現役世代は消費税よりも、社会保険料の高さに苦しんでいると指摘する。

   「僕も還暦なんだけど、(われわれ世代は)自分のことよりあっち(現役世代)をもうちょっと考えてあげなきゃダメ!」と声を強め、焼酎のロックをお替わりした。

(シニアエディター 関口一喜)

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