【ドジャース】キム・ヘソン、エドマンの活躍でさらに居場所が...「大谷の穴を見事に埋めた」韓国メディア

   韓国メディア「OSEN」(ウェブ版)は2026年9月7日、ロサンゼルス・ドジャース傘下3Aでプレーする韓国出身キム・ヘソン内野手(27)について、「さらに居場所が狭くなっている」と報じた。

  • キム・ヘソン選手(球団インスタグラムより)
    キム・ヘソン選手(球団インスタグラムより)
  • キム・ヘソン選手(球団インスタグラムより)

「エドマンが大谷翔平の穴を見事に埋めた」

   同メディアは、キムと同じユーティリティプレイヤーのトミー・エドマン選手(31)の活躍に言及した。

   エドマンは昨オフ、右足首の手術を受けた影響で、今季は開幕から負傷者リスト入りしていた。6月中旬に戦線復帰してからは、複数のポジションをこなしながら、打撃でも存在感を示した。

   なかでも、左ひざなどを痛めスタメンから外れていた大谷翔平選手(32)が戦線離脱していた間は、1番を任され4試合で17打数7安打と大爆発。チームの4連勝に大きく貢献した。今季はここまで66試合に出場し、打率.277、6本塁打、33打点を記録している。

   キムと同じセカンドをこなすエドマンを、複数の韓国メディアがライバル視しており、「OSEN」は、「キム・ヘソンの居場所がさらに狭まるか...『幸運の象徴』であるトミー・エドマン」とのタイトルで記事を展開した。

   記事では、「トミー・エドマンが、大谷翔平の穴を見事に埋め、ドジャースの4連勝に貢献した。エドマンの存在感が高まるにつれ、キム・ヘソンをはじめとするドジャース内野陣の競争も、ますます激化せざるを得ない」と分析した。

アクティブ・ロースター枠拡大も昇格見送り

   今季マイナーでスタートを切ったキムは、4月6日に大リーグに昇格するも、打撃不振で5月下旬にマイナーに降格した。現在は、大リーグ再昇格に向け、ドジャース傘下の3Aでプレーしている。大リーグでの今季成績は、打率.259、1本塁打、11打点。

   大リーグ再昇格を目指す中、1日にアクティブ・ロースター枠(試合出場可能選手)が拡大されたが、キムの昇格は見送られ、ライバルのアレックス・フリーランド内野手(25)が3Aから昇格した。

   ポストシーズンに向け、チームの戦力は充実している。キムはこのまま3Aでくすぶるのか。「OSEN」は、「エドマンの存在感が高まるにつれ、キム・ヘソンにとっても自身の価値を示す時間がますます重要になってきている」と指摘した。

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