「news23」星浩さんが野党に喝!この超低支持率は「有権者にとって不幸」

   JNNが2026年9月5日、6日に実施した全国世論調査で、高市内閣の支持率は62.5%と先月の調査より3.3ポイント上昇し、不支持率は2.7ポイント下落した。9月7日放送の「news23」(TBS系)がもう1つ注目したのは、野党の支持率の低さだった。小川彩佳キャスターは「政党別支持率を見てみますと、自民党以外は軒並み1ケタ台です」と伝えた。

  • 高市早苗首相(2026年2月撮影)
    高市早苗首相(2026年2月撮影)
  • 国民民主党・玉木雄一郎代表(2024年11月撮影)
    国民民主党・玉木雄一郎代表(2024年11月撮影)
  • 高市早苗首相(2026年2月撮影)
  • 国民民主党・玉木雄一郎代表(2024年11月撮影)

野党支持者からすると、ため息が出そうな低い支持率

   自民党の32.2%に対して、衆参合わせた議席数で野党第1党の国民民主党は2.6%、立憲民主党2.7%、日本維新の会2.2%、共産党2.0%、チームみらい1.9%、保守党1.3%、公明党1.2%、中道改革連合1.0%、社民党0.5%、いのちの党0.3%で、最も高かったのは参政党の4.4%だった。

   TBSスペシャルコメンテーターの星浩さんは「野党支持者からすると、ため息が出そうなことですけども」とあまりの低さに呆れながら、「ただ、野党の立場っていうのは、2つのポイントがあると思うんです」と解説した。

   1つは「政策を作って、政権に実現させること」、もう1つは「非自民の塊を作って、自民党に代わる選択肢を作ること」だという。「でも、今の野党側には、どうもこの非自民の塊を作るっていう動きが欠けてますのでね」と不満そうだ。

非自民の塊を作るっていう動きが、野党に欠けている

   では、10月からの臨時国会で野党側は塊を作れるのか。「このあたりが(国民民主党代表の)玉木さんが続投することになって、はたしてどういうことになっていくのか、ポイントです。これがうまくいかないと、有権者にとっても、自民党に代わる選択肢が示されないという、非常に不幸な事態になりますので、そこを野党側は十分考えてもらいたいと思います」と喝を入れた。

(シニアエディター 関口一喜)

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