韓国スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)は2026年10月1日、ロサンゼルス・ドジャースの韓国出身キム・ヘソン内野手(27)のポストシーズン・ロースター入りに期待を寄せた。3Aで85試合に出場し、打率.262、3本塁打、31打点今季マイナーでスタートを切ったキムは、4月6日に大リーグに昇格した。ところが、打撃不振で5月下旬にマイナーに降格した。3Aでは、複数のポジションをこなし、ユーティリティプレイヤーとして存在を示した。一方で、課題の打撃に顕著な成長は見られなかった。3Aでは85試合に出場し、打率.262、3本塁打、31打点。出塁率と長打率を合わせたOPSは.675だった。ポストシーズンのロースター入りが注目される中、キムは9月30日に大リーグに昇格した。5月下旬の降格以降、3Aでくすぶっていたが、ここにきてポストシーズン出場の可能性が出てきた。キムの大リーグ昇格を複数の国内メディアが速報し、「スポーツ朝鮮」は、「キム・ヘソン、ポストシーズン野手登録リスト入りもドジャースはリリーフを1人減らせばよい...『ギリギリ滑り込み合流』に期待」とのタイトルで記事化した。「キム・ヘソンが選出されるシナリオもある」記事では「キム・ヘソンはナショナルリーグ・ディビジョンシリーズ(NLDS)のロースターに名を連ねることができるだろうか。現時点では、その可能性がまったくないわけではない。ドジャースが打線にさらに力を入れるのであれば、キム・ヘソンが選出されるシナリオもある。チャンスをつかむためには、ブルペン9人のうち1人がロースターから外れる必要がある」と分析した。チームは、ナ・リーグ西地区で優勝を果たし、ポストシーズン進出を決めた。大リーグ公式サイト「mlb.com」をはじめ、複数の米メディアがドジャースのポストシーズン・ロースターを予想している。キムはロースター入りの当落線上にいるため、キムのロースター入りを予想するメディアも。ロースター入りを巡り、今季2Aから飛び級で大リーグに昇格したホスウェイ・デパウラ外野手(21)が、ライバルになるという。チームのポストシーズンは4日に幕を開ける。
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