公明党の岡本三成代表が2026年10月3日に配信された自身のYouTube動画で、在日韓国人3世として生まれ、大学卒業のタイミングで日本国籍を取得したことを明らかにした。
「岡本さんって日本人じゃないんですか?」
動画では、司会者が
「ちょっとこれネットで噂になってるんですけど、岡本さんって日本人じゃないんですか?」
と質問したのに対して、岡本氏は
「日本国籍を持っている日本人です」
と返答、続けて
「1965年に佐賀県で生まれたんですけれども、僕は在日韓国人3世として生まれたんですね」
と話した。岡本氏は佐賀県で育ち、公立の小中高を卒業した後、東京の大学に進学。日本国籍取得の経緯について
「日本人のコミュニティ普通に生きてきて、これからも日本が大好きで日本で生きていこうと思ったので、大学卒業のタイミングで日本国籍を取得した」
と話した。
岡本氏の説明によると、祖父母が韓国から日本に移住し、岡本氏の出生時にはすでに死去。両親も岡本氏も韓国語は話せない。岡本氏が初めて韓国を訪れたのは、勤務していたゴールドマン・サックス証券で出張に行った30代後半の時だったという。これまでに韓国に行ったのは4回程度だという。
岡本氏がウェブサイトで公表しているプロフィールによると、1965年佐賀県鳥栖市生まれ。89年に創価大を卒業し、シティバンク勤務を経て98年に米ケロッグ経営大学院を修了。ゴールドマン・サックス証券で勤務し、2012年の衆院選で初当選している(比例北関東ブロック)。