「大学卒業のタイミングで国籍取得」公明・岡本三成代表がルーツ明かす

   公明党の岡本三成代表が2026年10月3日に配信された自身のYouTube動画で、在日韓国人3世として生まれ、大学卒業のタイミングで日本国籍を取得したことを明らかにした。

  • 2026年6月の特別国会で質問に立つ岡本光成衆院議員。26年10月に公明党代表に選出された(写真:つのだよしお/アフロ)
    2026年6月の特別国会で質問に立つ岡本光成衆院議員。26年10月に公明党代表に選出された(写真:つのだよしお/アフロ)
  • 中道改革連合を離党した公明出身者は公明党に復党した
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  • 2026年6月の特別国会で質問に立つ岡本光成衆院議員。26年10月に公明党代表に選出された(写真:つのだよしお/アフロ)
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「岡本さんって日本人じゃないんですか?」

   動画では、司会者が

「ちょっとこれネットで噂になってるんですけど、岡本さんって日本人じゃないんですか?」

   と質問したのに対して、岡本氏は

「日本国籍を持っている日本人です」

   と返答、続けて

「1965年に佐賀県で生まれたんですけれども、僕は在日韓国人3世として生まれたんですね」

   と話した。岡本氏は佐賀県で育ち、公立の小中高を卒業した後、東京の大学に進学。日本国籍取得の経緯について

「日本人のコミュニティ普通に生きてきて、これからも日本が大好きで日本で生きていこうと思ったので、大学卒業のタイミングで日本国籍を取得した」

   と話した。

   岡本氏の説明によると、祖父母が韓国から日本に移住し、岡本氏の出生時にはすでに死去。両親も岡本氏も韓国語は話せない。岡本氏が初めて韓国を訪れたのは、勤務していたゴールドマン・サックス証券で出張に行った30代後半の時だったという。これまでに韓国に行ったのは4回程度だという。

   岡本氏がウェブサイトで公表しているプロフィールによると、1965年佐賀県鳥栖市生まれ。89年に創価大を卒業し、シティバンク勤務を経て98年に米ケロッグ経営大学院を修了。ゴールドマン・サックス証券で勤務し、2012年の衆院選で初当選している(比例北関東ブロック)。

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