「身内向けには超威勢よく」橋下徹氏、簗農水相の「予算カット」発言撤回にバッサリ 「口だけ番長政治の典型」

   元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が2026年10月5日にXで、簗和生農林水産相が「自民党を支持しなかった自治体の予算をカットした」旨の発言を撤回し謝罪したことについて、「口だけ番長政治の典型」などと言及した。

  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)
    橋下徹氏(2015年5月撮影)
  • 簗和生農林水産相のインスタグラム(@yanakazuo)より
    簗和生農林水産相のインスタグラム(@yanakazuo)より
  • 橋下徹氏のX(@hashimoto_lo)より
    橋下徹氏のX(@hashimoto_lo)より
  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)
  • 簗和生農林水産相のインスタグラム(@yanakazuo)より
  • 橋下徹氏のX(@hashimoto_lo)より

「次世代の政治家は口だけ番長政治は止めよう」

   簗農水相をめぐっては、5月に開催された自民党の総会で、自民党を支持しなかった地元自治体の道路予算を大幅にカットした旨の発言をしたと、週刊文春や週刊新潮が報じた。簗農水相は10月2日午後に会見を開き、「誤解を招く発言だった」などと釈明した。

   その後、簗農水相は5日になって、発言を撤回し、謝罪。「私が担当省庁に予算削減の働きかけをしたという事実はございません」と説明した。

   これについて橋本氏はXで、「口だけ番長政治の典型。身内向けには超威勢よく。しかし責任を持つ対外的な場になると全て撤回」と批判。さらに、「高市さんの歴史認識や中韓への姿勢も同じ」と、高市早苗首相にも言及した。

   続けて、「これが現実。誰が総理になっても同じ。それなら次世代の政治家は口だけ番長政治は止めよう」とコメントした。

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