立憲民主党の蓮舫参院議員が2026年10月5日にXを更新。簗和生農林水産省が同日に「予算カット」発言を撤回して謝罪したことを痛烈に批判した。「少なくても、語るべきことがあります」問題となっているのは、簗氏が就任前の26年5月に、地元の自民党支部の会合で自身を支持しなかった那須烏山市と那珂川町の首長に対し、今年度の道路予算について「大幅にカットした」、「首長が自民党の国会議員はいらないという行動を取った」と発言したこと。簗氏は5日に高市首相と個別に面会。その後、記者団の取材に答え、発言を撤回し、「担当省庁に予算削減の働きかけをした事実はない」と説明。また、「極めて不適切で、不徳の致すところだ。深く反省している」と謝罪した。謝罪について、蓮舫氏は同日にXで「遅」と一文字で断罪した。続けて、「実際に予算は削減されたのか。他の選挙区内の自治体予算はどうなのか。自身の言動が予算に影響を与えたのかどうか」と問題提起。今回、撤回のみを行い、状況説明がほとんどなかったことについて、「少なくても、語るべきことがあります。何も語らず撤回、はないでしょう」と指摘した。
記事に戻る