実業家の堀江貴文氏が2026年10月13日、Xで「80億分の1」を掲げるウェブサイトを紹介し、「すごいサイト」と評価した。翌14日には、熊本県八代市の小野泰輔市長も反応している。
「一度きりの人生を最後まで生きる無料の人生シミュレーション」
「80億分の1」は、ウェブサイトの説明によると「今日生まれる赤ちゃんの一人としてランダムに生まれ、141か国の実際の統計(国連・WHO・世界銀行)のなかで一度きりの人生を最後まで生きる無料の人生シミュレーション」。世界人口約80億人の中の「1人」として、異なる国や家庭環境で始まる人生を考えさせる内容が話題になっている。進学や就職、結婚など、さまざま場面でプレーヤーや選択を迫られるが、生まれた国や家庭環境で、生きやすさは大きく異なってくる。SNSでは、インドの農村で暮らした女性の人生や、中国の農村に生まれたケースなど、さまざまな事例が共有されている。
堀江氏は、自分が試してみた結果を投稿。それは
「夫と51年を共に暮らした。 インドの農村のごく普通の家庭に女の子として生まれた。 小規模農家として53年働いた人生だった。 引退したあと、73歳のとき慢性閉塞性肺疾患・COPDで世を去った」
というもの。堀江氏は冒頭で端的に「すごいサイト」とコメントしている。
小野市長「日本に生まれることもたまたま」
小野市長も14日朝、堀江氏の投稿を引用し、
「ブラジルの中流家庭に生まれました」
と自身がサイトで示された結果を紹介。その上で、
「こう考えると、日本に生まれることもたまたまとも言えるし、逆に奇跡と言えるかもしれません」
と投稿した。
ブラジルの中流家庭に生まれました。こう考えると、日本に生まれることもたまたまとも言えるし、逆に奇跡と言えるかもしれません。
— 小野泰輔(小野たいすけ)八代市長 (@taisukeono) October 13, 2026