国際政治学者の三浦瑠麗氏が2026年10月15日にXを更新し、高市早苗首相のバッシングの原因について、発言が「感情論だから」と分析した。
「左翼が日頃言っていることとあんまり本質においては変わらない」
三浦氏はXで「高市さんが失言で叩かれるのは、感情論だからです」と指摘。「私は頑張っている、とか、以前からの主張が果たせなかったとして、その苦しさをわかってほしいとか、今まで『女は感情的』と言われがちだった、『感情』『共感の要求』を表に出すからです」とつづった。
三浦氏によると、こうした発言は「男性中心のエリート社会からある意味対極にいる」とのこと。しかし、「彼女が右翼だから左翼は叩く」とし、「左翼が日頃言っていることとあんまり本質においては変わらないわけです」と分析した。
その一方、「周りの空気を読むことのできる、男性エリート社会に馴染むことのできる女性は、そもそも選挙にはほぼ出ません。例外は世襲か組織代表です」といい、「だから、組織代表でも世襲でもなく、空気を読めない女性総理というのは、非エリート化、非男性化のまさに象徴です」と自身の考えを明かした。
高市さんが失言で叩かれるのは、感情論だからです。私は頑張っている、とか、以前からの主張が果たせなかったとして、その苦しさをわかってほしいとか、今まで「女は感情的」と言われがちだった、「感情」「共感の要求」を表に出すからです。 これは男性中心のエリート社会からある意味対極にいるわけです。それでも彼女が右翼だから左翼は叩くわけで、左翼が日頃言っていることとあんまり本質においては変わらないわけです。 周りの空気を読むことのできる、男性エリート社会に馴染むことのできる女性は、そもそも選挙にはほぼ出ません。例外は世襲か組織代表です。 だから、組織代表でも世襲でもなく、空気を読めない女性総理というのは、非エリート化、非男性化のまさに象徴です。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) October 14, 2026